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VAP-4 - Blog Posts

3 years ago

ループ・スイッチャー導入に関する問題は全てクリアー。

クリーン・トーンの検証結果を踏まえ、

今一度、接続順を考える。

EP Booster

Persian Green Screamer

Cranberry Over Drive

5150Overdrive

スイッチャーのアウトへLS-2とSolid Studioのユニットを、

そのユニットからRE-20と5150Chorusと繋がる。

Cranberry Over Driveを選ぶ理由は、

純粋なクリーン用のみならず、

5150Overdriveとの組み合わせも考慮しての事。

こうすると音色の選択筋がまた増えるし、

スイッチャーも有効活用出来るだろうと。

確かにSilk driveでも悪くはないだろうが、

今回の検証で意外とPersian Green Screamerが健闘。

この仕事ぶりを見て心が動いた。

マルチ・チャンネル化構想

§ ハイ・ゲイン

EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、

これらがオンの状態で、何の問題もない。

§ クランチ

ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、

まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。

もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、

ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。

単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、

この欲求が満たされないんじゃないだろうか。

もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、

一番理にかなっていると思う。

が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。

ココがバッチリ決まると、

弾いていても気持ちが良いだろうな〜。

§ クリーン

5150Overdriveのみオフにし、

ギターのボリュームを絞っている。

シャッキリ感がなく納得できない音。

現状ではどうする事も出来ないので諦め。

ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。

問題解決案

ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、

それをどんな形で活用するかを考えよう。

一番簡単そうなのはクリーン。

マルチ・チャンネル化構想

レビューを見る限り、かなり使えそうだ。

モード切り替えでキャビシミュも使えるので、

別に用意する事もない。

マルチ・チャンネル化構想

前に動画で見たのだが、

キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。

本来の使い方からはズレるかもしれないし、

自分の環境で上手くいくとも限らない。

それでも選択筋として残す価値はありそうだ。

クランチはどうしたもんかね〜

もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。


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